インターネットの回線を引こうと考えて、様々な会社のホームページを調べた時のことです。プランを見渡してみると、あまりの種類の多さに愕然としてしまいました。戸建てタイプか、マンションタイプかの区別程度はわかるのですが、そのあとにもプラン①、プラン②などの複数の選択肢がでてきたりします。
auひかりからドコモ光からへの乗り換え料金は?転用の費用やきりかえの手順7ステップなどご紹介!
その他にも、回線業者とプロバイダの2つを契約しなければならず、個別のプランとは他に、2つがパッケージになったものもあり、とても混乱してしまします。加えて自分が現在使用している携帯会社があり、同社のネット回線を契約すると、セット割なんかを提供してる会社もあります。
丸投げでお任せしたい気持ちにもなります。しかしよく聞く話で、知らないうちに不要なオプションをつけられて、結局割高になってしまっていた、なんて話しもあります。インターネットの通信方式にも違いがあり、会社や契約によって、大幅な速度・品質の違いがあり、過剰にもならず過少にもならず、求めるものに合致した契約をするのは至難の業といえます。
気を付けるポイントとしては、①中途解約で高額な請求をされないか ②プラン変更が容易におこなえるか
この2つを調べるだけでも、失敗したときに大きな痛手を負う可能性は少ないでしょう。