日焼けしてないところが私の本来の肌色

今年の夏は、コロナということもあり家族みな家でゴロゴロ過ごす時間が増えています。リンクルシャインの使用感と私の口コミ!辛口評価とネット上の評判などをご紹介

あまりの暑さに、かなりラフな格好をしているのですが、幼稚園に通う息子が私の足をみて「ママの足はクリームみたいに真っ白いね!」と言ってきました。私はどちらかというと、地黒な肌色なので、肌が白いと思ったことも言われたこともありませんでした。でも、あまり普段から私は足を出す格好をしないので、足の肌は全く日焼けをしていなかったのです。それを私自身も知りませんでした。

昔エステに通っていたときに言われたことを思い出しました。「肌は一枚で繋がっているんです。

だから、ここの肌だけ黒いとか白いとか本来はないんです」ということを。だから地黒だからとか、諦めることはないとないといわれたのでした。確かに、日焼けをしていなかったら、顔の肌も腕の肌もこんなに真っ白でキレイな肌をしていたのかぁと思うと、いかに日々の積み重ねとなっている日焼けというものは、恐ろしいものかということが分かります。息子に言われてから、自分自身の足の肌をみると、嬉しいやらむなしいやらです。今さらいくら日焼けに気を付けても、顔の肌が足の肌ほど白くなるとは思えません。でも、少しでも日焼けしないように心がけたいものです。